バーさん伝説

かれこれもう76になったのかな?まだまだ元気です
家のばーさんはとにかくしゃべるしゃべる
で、バーさん伝説ということでやっていきましょう!


伝説その1 〜誰と・・・?〜
ある日、俺が家から帰ってきたんですね
すると人の声が聞こえてくるんですよ
「アレは間違いないバーさんだ」とおもって見たんですよ
そしたら誰もいないのに



延々と独り言を


言ってやがる



しかも独り言のレベルが違うんですよ
もう誰かと話しているような感じで
あっこのバーさんは意地悪だとか、なんかもらったからお返ししなきゃとか




呆れてその時はスルーしました
こんな事は日常茶飯事です



伝説2〜壊れたレコード〜
え〜とたまにバーさんと話すことがあるんですよ
そりゃ家族ですからね、一応
で、またまた話すことが大好きなバーさんは知ってることのすべてを俺に話してくるんですよ
小さかった時の俺の話とか、姉の話とかを
一応その時は「へ〜」と言います




しかしその後が大変





何回も同じ話を


しやがるですよ!







耳にたこが出来るくらいに
もうやめてください、こっちが疲れます






と、まぁこんな感じです
分かっていただけたでしょうか?
簡単に言うとこうです



大声で独り言を何回も同じ事をべらべらとしゃべる




次回!「ワイルドジーさん参上!」
乞うご期待